もっと藤沢が楽しくなる 人との出会いが増える 応援マガジン♡
日本地域情報コンテンツ大賞2020(旧日本タウン誌・フリーペーパー大賞)ライフスタイル部門・読者投票部門の2部門に今年もエントリーしました。
ふじさわびと誌面をお読みになっていいね!と思った方、一日1票投票してくださるとうれしいです。
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どうぞよろしくお願いいたします。
2020年10月1日に藤沢市は市制施行80周年を迎えました。藤沢市が誕生した当時は市域は今の半分、人口は1/10以下でした。そんな藤沢市がどうしてここまで人気の街となり、大きく発展したのでしょうか?
この街を知る様々な人に取材し、藤沢の街の歴史が紐解かれました。藤沢駅は街はずれだった?江の島は鎌倉市になるはずだった?百貨店戦争って何??どうぞお手に取ってじっくりとお読みください。
2020年東京五輪のセーリング女子470級代表選手として江の島を拠点に練習に励んでいるのは、吉田愛・吉岡美帆の両選手(ベネッセ)です。2008年の北京オリンピックから4大会連続の出場で、今回を「選手としての集大成」という吉田さん。先輩の吉田さんに食らいついて急成長し、2度目の五輪に挑む吉岡さん。二人にヨットや江の島の海での思いをうかがいました。
(2020年オリンピック東京大会は残念ながら延期となりました)
2019年ノーベル化学賞輝いた吉野彰さん。約40年にわたり藤沢在住の「ふじさわびと」です。
テレビなどで拝見する吉野さんの笑みに魅了された方も多いのでは。
ふじさわびと編集部はそんな吉野さんに藤沢のこと、人生を楽しむ秘訣をインタビューしました。
ガラス作家として注目されているノグチミエコさん。
藤沢市菖蒲沢に吹きガラス工房「フュージョンファクトリー」を構え、15名のスタッフとともに作品づくりに取り組みます。
灼熱の工房で生み出されるアートに真摯に向き合うノグチさんの魅力をお伝えします。
藤沢の実家の隣に居を構え、生粋のふじさわびとである諏訪魔選手にとっては藤沢全部が「思い出の地」。
誠実で優しい人柄と熱い魂が藤沢で育まれたと思うと誇らしくなります。
SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」で森雪を演じた麻上洋子さんと、藤沢市民会館やふじさわ宿交流館で情緒深い講談を聴かせてくれる一龍斎春水さん。同一人物といえば驚く人がいるかもしれません。変わらぬ美声で講談師として声優として、また若手声優を育成する指導者として活躍。昨年から今年にかけてさらに飛躍する姿はヒロインの輝きを放っています。
10月1日~11月9日までで、藤沢“愛”タウン誌「ふじさわびと」へ、ポチッと投票、シェアなど、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
昨年は全国1位を獲得しましたが、今年は残念ながら3位となりました。皆様ありがとうございました。
40日間という長きにわたりお騒がせしました。本当にありがとうございました。感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
■ふじさわびとインタビュー
乳がん検診受診率が全国平均より低い藤沢市。より多くの人に乳がんに関心を多く持ってもらい、受診を促すため『ピンクリボンふじさわ 実行委員会』が結成されました。
実行委員長は「ふじさわファンクラブ」応援メンバーでもある歌手の麻倉未稀さん、副実行委員長は同じく元プリンセス プリンセスの富田京子さん。テーマは「LOVE ONE'S FOR~受けてみよう乳がん検診~」。
お二人に『ピンクリボンふじさわ』にかける思いを伺いました。
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